日記・コラム・つぶやき

咎の大輪

今夜、家庭を持つひとりの男を社内的に葬った。

働かない男だった。
失敗を部下に押し付ける男だった。
帰宅時間の早さだけは1番の男だった。

因果応報の鉄槌をその頭上へ。

見えない角度から。
用意周到に。
一撃で仕留めるために。
振り上げられたのは僕の腕で。

 
 
 

ハナガサイタヨ…。

 
 

目も眩むほどまばゆい漆黒の光につつまれたとき、
僕もそこへ堕ちていく。

もう戻れない。

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Summer has gone

えりちゃん。
今日、きみを街で偶然見かけたよ。

きみの右にはきみと同じ笑顔をうかべた女の子が、
きみの左にはあの頃のおいらによく似た男の子が。
きみを見上げてたね。

ユタへホームステイに向かった時のきみの勇気。
あの時、言えなかったけれどもおいら、きみが眩しく輝いて見えました。
そばにいたはずのきみが、なんだかひとりだけ成長していくようで、
淋しかったけれども、空港で輝いてたあの時のきみの決意を、
おいら、今ならわかる気がしているんだ。

卒業式の日に、ノートに綴られたきみの言葉とその気持ち。
模擬テストの偏差値に一喜一憂したあの時の希望と未来。
ふたりで翻訳した『Save The Whale』

きみがかけてくれたあの言葉。

ねぇ、
こんなに歳を経るなんて思いもしなかったよ。

きみがいないこの世界を未だ求め歩き続けて。

きみがいた、あの頃の自分を。
きみが去らなくてはいけなかった、その理由を。

えりちゃん。
今日、きみを街で偶然見かけたよ。

10月17日。
きみがこの世界から旅立ったあの日から、もう20年。

きみに会いたい…。

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れっつらご~ヽ(´ー`)ノ

遊びに行ってきましたよっ!

渋滞に巻き込まれてほとんどドライブの様相でしたが(;´ρ`)

旅の思い出と実験を兼ねて、少し前に買ったドライブレコーダーの映像を編集してみました。

作業用BGMとしても使えるかもです。

音声は消してるけど、車内の会話が蘇りますね(*^-^*)


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ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;

4日にね、遊びに行くんだって。

なのに1・2・3日と仕事でさ。

だから先月の29日に洗車したのよ。

まあ4日は雨の予報だし、水だけ弾いてればいいかぁw、ってな感じで。

 

それなのに!

あぁ、それなのに!!

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いつのまにか週間予報が変わってるジャマイカ( TДT)

お~いっ! 待ち合わせは朝8時だっての!!

 

いっちょん平気やもん(´;ω;`)

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買い物が終わり駐車場へ向かっている途中、野球の素振り­をしている男の子がいて、目を凝らすと昔の何かが甦った。

­こにいたのは、まぎれもなくあの頃の自分で。

素振りをする時にちょっと左側に傾く­癖や、袖がほころびた服装や伸びすぎた髪型も、まったく当時のままだった。

僕が車に乗り込んだ時、向かいにいた君の姿が見えて。
買い物袋を抱えながら、お気に入りの助手席で微笑んでいるところだっ­た。

以前、
『同級生だったら、わたしは自分から話しかけちゃうだろうなー』
­んて言ってたけど、君にそんな素振りはぜんぜんなくて。

その二日後、カーオーディオからこの曲が流れてきた時。
なんで今この曲が、なんて苦笑いをしながらも、聴いた瞬間、胸がいっぱいになった。

自分だけの瞬間だったけど、君には話さなかったけれど。
確かに存在した時間があって、それを大切にしまっておきたい。

あの頃も今も、そう思っている。

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『ときめき』ってどうよっ?

もう一度、打算のない恋をしてみたいものですねぇ。
ただ好きというだけで全てに目を瞑っていられたあの頃。
思えば遠くに来たものです…。

テニス部で、文芸部部長で、授業で描いた油絵が文化祭で飾られて。
音楽室で唄った「ファイナルカウントダウン」や、後楽園球場でのアルバイト。

あの頃、輝いていたおいらがいまや『兵どもが夢のあと』。

ファンクラブの会長さんだった絵里ちゃん。
同窓会ではさぞがっかりしたことでしょう。

斜陽を迎え始めた頃に遊んだゲームのEDです。
歌詞が心に染みいる年頃になりました。

【結論】
あぁ…! なんてもったいないことをしたのだろうかっ(*´Д`*)

二人の時 投稿者 mahorobah

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天女

君たちは愛しい最高のおバカさんたちです^^

ありがとう。

どんなにおいらが救われていることか…。

ありがとう…。

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bellflower

いい天気だったから君のお墓に来てみたよ。
君はあの時から何も変わらないね。
おいらだけがどんどん薄汚れていっているみたいで、なんだか淋しいよ。

高校受験で悩んだことや、初めての彼女とのデート。
結婚式で泣いたことや、別れる原因になったあの出来事。
いつも見守っていてくれたね。

今でもそうなのかな?
20年以上も一緒にいた君だから、きっと今も変わってないんだろうな。
ときどき、不甲斐ないおいらのこと、あの頃のように叱ってくださいね。

君がおいらの指を引っ搔いたあの傷はもう消えちゃったけど、心に刻んだ思い出はずっとずっと残っています。

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色んなことがあったね

すごく楽しかったです。

一年前に出逢って声をかけてもらってから、毎日が輝きだして…。

一日一日が眩しくて。

そして、穏やかで。

 

果たせなかった約束ばかりだけれど、この次に逢う時まで、ずっと忘れないからね。

 

ありがとう。

ひぐらしのなく頃に、君を迎えに行きたかったな…。

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凪いだこの瞬間だからこそ、君よその口笛で愛を与え給え

君が奏でるその音階は、いつも僕の心の中に満ち満ちている。

暖かい温度と、心地良い旋律。

 

神々しいほどに光り輝くこの永遠を。

影に脅える必要の無いこの刹那を。

君は僕に容易く与えることができる。

 

口笛は届いている。

 

あぁ…。

隠された音階が。

巧みに編み込まれた、ともすれば聞きそびれかねない遠慮がちな主旋律が。

 

静かに耳を澄ませながら。

僕も眠る。

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